着付けの髪飾りや帯飾りは購入する際、見た目似ています。同じような透明のプラスチック箱に入っていていざ使う時、間違いそうになる事も私はしばしばあります。
使用されている素材は金糸や、ちりめん、小紋柄の生地を使って和的な造花にスモールピン(小)、ネジピン(大)と言ってユー字型のピンに取り付けてある物が多いです。
スモールピンとネジピンは結い上げた髪に留めやすく一般に使用するアメリカピンよりも、外れにくいので髪飾りには、殆どがこのユー字型のピンが引っ付いていますね。
あとは和グシが取り付けてある物や、かんざしは和装に最適ですね。かんざしも高級感がある蒔絵のものがあって、結婚式やフォーマルな式典で使用される事が多いです。
しかし、美容院で着付けされるお客様で髪をセットする時に最近は和洋折衷を取り合わせて、着物の時でも洋風の飾りを使って欲しいと言うお客様も少なくありません。
実際に美容師から見ても、返って成人式や卒業式、七五三、謝恩会など華やかなシーンには、洋風飾りの方が着物自体が晴れやかなので、頭も見栄えさせる事から洋風飾りも使用します。
また帯飾りは、組みひもになっている物が主流ですが、最近はストラップの様にわざと揺れるのが目立つ大柄花のデザインなどが多いですね。
帯飾りに関しても、和風もありますが若い年齢層には特に洋風で華やかなデザインを使用する事が多いです。
この帯飾りで注意点ですが、着慣れていない若い女性は、着物での着席やタクシーに乗る時など 後ろの帯の崩れや帯飾りが外れないか気にする事を忘れてしまって、家に帰って飾りを落としてしまっている事に気づく場合があります。
後の祭りにならない様に髪も帯びも飾りを落とさない様に気にかけておきましょう。
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