私自身、27歳と30歳に二回子供のお宮参りに行きました。美容院での着付けはせずに、自宅で支度をしましたね。
赤ちゃんには、着物ではなく体をソフトに包む綿素材のおくる身を着せて、あとは私の母が仕立ててくれたレースのショールをその上から羽織らせて地元京都の平安神宮にお参りしました。
お宮参りの際多くは、赤ちゃんに着せる物として、白羽二重の内着とその上に女の子の場合は友禅で、男の子は羽二重の紋付を羽織らせて横抱きします。
お宮参りの時は往々にして母親が抱くのではなく祖母が抱いている光景が多いです。私の場合も両家の母親と一緒に参りました。
お宮参りは生まれて100日前後を目処に神社に健やかな成長を願う意味でお参りをするのですが、生まれて1ヶ月くらいはまだ首も据わっていなくて眠ってばかりなので、返って100日目に祝う"お食い初め"と同時期にお宮参りをする人が多いですね。
お食い初めとは、歯が生え始めてくる頃に固い物を食べられる健康な歯に成長して欲しいと願うお祝いで、祝いのお膳には蛸や石などを置きます。
お宮参りの私自身の装いも着物にしようかと思案しましたが、産後日数も経っていませんし体力的にまだ完全ではなく、おまけに授乳もあるので洋服にしました。大体は洋服ですませる母親が現代は多いですね。
しかしお宮参りに母親が着物を着たい場合は、無地の付け下げか気軽に着る訪問着が良いでしょう。お宮参りに行く理由で、美容院での着付けの予約もたまに入りますが、着物の衣装もつけ下げなど自前が無い人はレンタルする人が結構おられますね。
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初心者の方でも自宅で一人で習得可能!
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