式典でのヘアメイク

式典でのヘアメイク

美容院の着付けでは、着付ける前に髪のセットとお客様のご要望によってはメイクをしますが、お客様に着物を前もって店に持参して貰った時に髪型とメイクの希望を聞きます。

凝ったアップスタイルを希望された人の場合は、事前にリハーサルする場合もありますね。美容師も当日、お客様の希望に沿う仕上がりをしたいので失敗は決して許されません。

ですから、アップスタイルもメイクも事前にリハーサルをさせて貰う場合が少なくありません。

成人式、卒業式、謝恩会そして結婚式などの場合は、着物が振袖、袴、訪問着など華やかな物を着るので、髪型もかなり派手に仕上げることで顔のメイクも見劣りしない様に、普段よりも濃い目のメイクをします。

ただ濃くすれば良いのではなくて、気品のあるメイクが大事ですね。例えば、ピンク系の着物の場合、口紅をピンク系に合わせる事も必要です。

眉毛は普段よりも少し濃く書きます。アイシャドウはベースにパール系のホワイトで、瞼に薄いパープル系かピンク系を使用します。そして黒か茶のラインを入れて目をパッチリ見せます。目の下側にも白いパールとラインを薄く引きます。

アイシャドウのメインの色を濃くしてしまうと口紅はなお更薄めにして控えておかないと、派手過ぎて品が欠けてしまうので注意しましょう。


私自身が結婚式で訪問着を着た時でも、バイトの一環で着物のモデルをした時も、メイクで重視するのはアイシャドウはパールを普段よりも沢山使用して華やかになります。

口紅をあまり濃い色にしない様にピンク系を普段通り塗って、その代わりにグロスで艶を出してイキイキした雰囲気に仕上げておきますね

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プロフィール

美容師

美容院で美容師として働いています。

着付けについても、お客様の成人式や卒業式など色々なシーンで携わっています。

レンタル貸衣装を借りるか、自前で着物を用意するかによっても違いますが、美容院で着付けをお願いする時に、最も気をつけなければならないのは、小物類の忘れ物が非常に多いという事です。

着物と帯以外なら、販売している店も多いですが、成人式や卒業式、初詣でなどのシーズンになると、ヘアメイクや着付けの予約が殺到しますので、店の買い置きのものが売り切れになる場合もあります。

足袋や腰紐、帯板、コーリンベルト、帯揚げ、襟芯などなど、和服は小物類が多いので、忘れずに持参するようにしましょう。

振袖

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