花嫁衣裳・留袖など

花嫁衣裳・留袖など

私の母親が美容師として第一線で働いていた時代は、花嫁支度や出席する人の留袖などの着付けを美容院からお客様の自宅に出張して行う事が当たり前の時代でした。

現在でも着付けの出張は承る美容院が多いですが、今の時代は自宅で花嫁衣裳を着付ける事は殆ど無くなっています。


例えば女性ばかりの会合をする場所(ホテルなど)に普段の気心しれた美容師に会合する場所まで来てもらって、そこで着付けとセットをする場合があります。

後、メディア関係でモデルのヘアメイクや着付けなどで美容師が出張要請される場合など、昔の出張美容師のイメージはかなり変化してきました。


勿論自宅で着付けを依頼されて行く時も、私が美容院に勤務している時、先生の助手で一緒にお客様のお宅に伺う事がありました。

最近は家の大きさ的に核家族で住んでいる場合が多いので、団地(ハイツやマンション)や一戸建てでも狭いお宅が多いです。ですから自宅での着付けを依頼されるお客様は割と広い和風のお宅の方が多いですね。

昔は二世帯で住むのが当たり前で、家の建て方もふすまを開けると広々とした大広間になる造りになっていたので、出張着付けは問題無かったのでしょう。


私が出張の着付けに助手として行った思い出で印象深いのが、京都に本社のある超有名な運送会社の会長の家でした。勤務していた美容院から、近いと言うことで一族皆さんカットやパーマに来られていました。

さすがに着付けとなると美容院よりもお宅の方が広々としていて、着付けの際服を脱いだりする事もあるのでプライバシーを誰にも見られたくない意味で出張を依頼されたのでしょうね。


お客様によっては、緊張しっぱなしで着付けしないといけない場合があるので本来ならばホームグラウンドである美容院内で着付ける方が、美容師も心置きなく行えるというものです。

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プロフィール

美容師

美容院で美容師として働いています。

着付けについても、お客様の成人式や卒業式など色々なシーンで携わっています。

レンタル貸衣装を借りるか、自前で着物を用意するかによっても違いますが、美容院で着付けをお願いする時に、最も気をつけなければならないのは、小物類の忘れ物が非常に多いという事です。

着物と帯以外なら、販売している店も多いですが、成人式や卒業式、初詣でなどのシーズンになると、ヘアメイクや着付けの予約が殺到しますので、店の買い置きのものが売り切れになる場合もあります。

足袋や腰紐、帯板、コーリンベルト、帯揚げ、襟芯などなど、和服は小物類が多いので、忘れずに持参するようにしましょう。

振袖

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